ついに発売されました!
「Winning Eleven 2008」!!
待ちに待っておりました…
店頭でデモが流されていて
「いいな〜、やりたいな〜」
「これを機会にPS3買おう!」
と決意して日々待っておりましたのです。
ウイイレの感動とPS3を手に入れた感動の2つを
味わうことができました。
かな〜り久しぶりにやったのでブランクがあるかどうか
確かめるため、レベルはプロフェッショナルで
日本VSイングランド(プレイヤーは日本)ではじめました。
(U21も無事オリンピックに行ったことだし、はじめは日本!)
日本のフォーメーションのフォーマットは
1トップの高原と後ろに遠藤と俊介のW司令塔、
中盤は稲本、中村(憲)、鈴木で、
阿部と中澤の2CBに駒野と中田(浩)がSBの1-5-4でした。
(1トップはあまり得意じゃないけど、最初だしってことでこのままスタート)
スタートしてから無難に試合は進んでいきましたが
なんか、やたらと逆サイドがガラ空き…(?)
SB同士でサイドチェンジやサイド突破を図り
結構中盤より前には簡単に行けるんですが、
さすがはイングランド、チェックは早い。
ん〜、どうするかな?と悩みながら前半は終了。
フォメは変えずに後半スタートです。
(実際は体力のバーが見つけられなかったので替えれなかった…しょぼ)
↑説明書はあとから見る派なんで
今度は中央突破かな、と思いサイドに釣りながら中央の俊介に
フリーでボールがわたったのでこれはチャンス!とばかりに
走りこんでいた高原に必殺スルーをお見舞いすると
みごとフリーで独走です!「ウラ〜!!」とばかり全力疾走ですが
ファーディナンドには勝てません…;;
いや〜、しかしちゃんと中央をフリーであがってくる稲本がいるじゃありませんか!?
キーパーとの位置関係を気にしつつ、DFの間を縫って出されたラストパスは
稲本へと送られ、ガラ空きのゴールで吸い込まれました。
久しぶりのこの感覚に「オッシャー!!」と叫ぶ0時ごろ。
(うるさいってね…)
その後は気持ちに余裕もできたし、攻め込んで
こぼれ球を後半投入した佐藤がきっちり決めて
最終的には2対0で日本の勝利です!現実でも日本がんばれ!
あとはイタリアつかって1試合の計2試合しかできなかったけど
ネットワーク対戦もあるし、マスターリーグもこれから
やっていくんで、これから楽しみです。
レベルの設定は幅広くなったし、まずAI搭載でだんだんCPUが
違う動きをしていくのはとてもいい機能だと思う。
(ながくやってるとCPUとやるのがメンドーになってたから)
選手の動きは滑らかだけど、結構ボールは身体の向きなどによって
とられやすかったりそうじゃなかったりするね。(当然か!)
走っていないときのドリブルが重要になりそうな感じ。(それも当然だ!)
あとパススピードの能力はパラメータに顕著に反映されてると思う。
まずちょい遠めでショートパス出すと相手に取られます…(日本はね)
フェイントはあまり使いこなせていないけど、個性的なやつが
増えたんで、使えるように練習していこうかな。
大好きなロナウジーニョでごぼう抜きしてみて〜!
ちなみに三国無双5も買っちゃって贅沢しすぎの
髭の財布は泣いています…